マイストーリー6 序章

最後に私は朝はホテルで仕事をし、昼からは薬局で仕事をしているダブルワーカーです。

周りからは働きすぎよともいわれます。

そしてお料理教室をしながら出張料理もしています。

なんでここまで働くのだろうと思いました。考えたとき「母」が浮かんだのです。

母は59歳でこの世を去りました。

母は自分が専業主婦でいること、子育てが下手だと言われたこと、父とうまくいかなかったこと、お料理が好きでなかったことにコンプレックスを感じて、それが私を叩いてしまったり、アルコールに走ってしまったり、最後は孤独死でさみしい最期を迎えたのかなと思います。

もし母がお料理が趣味で、専業主婦でも自宅でも働く場があったなら、もしかしたら私を叩くこともなく、生き生きしていたのかもしれません。

そしてお料理が楽しいと思えば自分でお料理をして長生きもできたのかもしれない、そう思うと私も野菜中心の料理を自炊するようになってから健康になったように母もそうなれたと思います。

母も人の役にどこかで立ちたいと思ったと思うのです。

母の死を経験したのち私は登録販売者の資格試験に挑戦し、お薬の仕事につきました。

野菜中心になり心も安定してきました。

おそらく母の経験があったから、紆余曲折ありましたがお料理教室をしたいと思うようになったと思います。

この世の中の人が笑顔になるように、台所が癒しの場になるようにこれからもお料理教室は続けていきたいと思っています。

読んでいただきありがとうございました。

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